あなたを遮っているものを取り除く

NLPのニューロ・ロジカル・レベルの話の中で、
環境レベルのお話をしたことを覚えていますか?

そこにも関係してきます。
この場合は、生活環境と言うよりも、生活スタイルや、
日々の習慣のことを指しています。

では、本題に入ります。
あなたの目標達成を遮っているものは何でしょうか?

言い方を変えるとエネルギー漏れを起こしているものは何でしょうか?
頑張っているのに結果がでない時、やり方が間違っているか、
エネルギーが満たされていないと考えることも出来ます。

NLPとは、目標達成に対して、プラスを積み重ねながら、
マイナスを取り除くことを学びます。そして、お金に例えると
さらにわかりやすいかもしれません。

どんなにお金を稼いでいても、知らない間に出費していたらどうなりますか?

・必要だと理由をつけて、お金を使い続ける
・お金の計算をしない為に、いつの間にかお金がなくなっている
・浪費癖がある

などです。

その結果、どんなに頑張ってお金を火災でいても、
いざというときにお金が無いことや、恐れや不安の中で
生きることになるかもしれません。

つまり、何気ない日常、当たり前と思っていた思考や行動などの中に、
大切なものを浪費している可能性があります。そして、目標達成に
おいても、同じことが言えます。

NLPとは、いろいろと学びますが、セルフイメージも同じです。
セルフイメージが低いために、恐れや不安を感じてしまい、
行動できない、心が辛くなるということも同じことです。

今回の話から学べることは、いつの間にか、あなたの
財産やエネルギー、元気や可能性を奪っているものを
明確にして、排除するということです。

改めて見た時に、今まではプラスを生み出していたものや、
プラスだと思っていたことが、マイナスを生んでいる可能性があります。
それを変えることは、心理学的にストレスがかかるかもしれません、

しかし、手放すこと、変えることで得られるものの方が大きいのです。
NLPとは、セルフイメージやビリーフ、コミュニケーションを始めとして、
様々な角度から、マイナスを手放す方法も学ぶことができます。

さらにエコロジーチェックを活用する

NLPのエコロジーチェックについて、前回学びました。
そして、実は前回の話ではエコロジーチェックの一部でした。
今回の話しでは、エコロジーチェックをより活用しやすいように、
学んでいきたいと思います。

まず、前回の内容ですが、行動して出た結果に対して、
エコロジーチェックを行ないました。実は他にも活用の仕方の
代表例として次のような活用の仕方が出来ます。


・行動する前の行動計画や目標設定の際
・行動している最中に確認する

ということです。NLPとはいろいろな活用の仕方があります。
ですので、活用の仕方を話していくと、10日間のセミナーでは、
伝えきれなくなりますので、基本をしっかりと学ぶことがメインになります。

話がそれましたので元に戻します。

<行動する前の行動計画や目標設定の際>

NLPとは、8フレームアウトカムという目標設定の方法を学びますが、
その中でも、目標設定の際にエコロジーチェックを行ないます。
目標設定の中に組み込まれています。

その中では次のような質問をします。
「その結果を手に入れることで、周囲や環境にどのような変化がありますか?」
という質問をします。

さらに、質問内容が結果からの影響という部分にフォーカスしていますが、
行動にフォーカスすることも出来ます。次のような質問を使います。
「この行動をおこすことで、周囲や環境にどのような変化がありますか?」

NLPとは、視点を広げたり大きくすることで、工夫した使いかたが
たくさんできるようになりますので、楽しんでお使い下さい。

<行動している最中に確認する>

NLPでいう8フレームアウトカムを設定して行動を始めたとします。
そして、ゴールに到達する前に、行動にフォーカスしてエコロジーチェックを
行なうことができます。自分が行なう行動が、どのような変化を生み出すのかを
知ることはとても大事な事です。

「今の行動を続けることで、周囲や環境にどのような変化があるか?」

前回からの3つの視点でNLPのエコロジーチェックをすることも、
とても有効です。是非、ご活用下さい。

行動のもたらす影響を考える

行動がもたらす影響とは?

前回のお話では、NLPとは行動を促す為の質問を学ぶことができる
ということに関して学びました。特に、最初の一歩が大切だということで、
NLPでは「はじめの一歩」を学ぶことができるという話になりました。

「今からできるはじめの一歩は何か?」

この質問を通して、行動力がついてきた時に行なうとベストなことがあります。
なんだと思いますか?それが今回のタイトルのようなことです。
あなたの取る行動がもたらす影響を考えることです。

NLPとは、その視点の持ち方をエコロジーチェックと言います。
「エコロジーチェック」に関して例を出してみます。少し、
一緒にイメージをして行きましょう。

仮に、前回のお話であったはじめの一歩で行動を起こしたとします。
それが仕事でも、趣味でも、何でも構いません。その行動を起こした時に
起きてくる影響を考えます。是非、1つだけ最近取った行動について
思い出して頂けますか?

では質問です。

・その行動を取ることで、どのような結果が出ましたか?
・その行動をすることで、周囲にはどのような変化や影響がありましたか?

・あたたのその行動を通して、直接的に影響を受けと人は誰ですか?
 ⇒この誰というのは、仕事なら会社かもしれませんし、
  社会的なこともあるかもしれません。
・それはどのような影響ですか?

・あなたのその行動を通して、間接的に影響を受けた人は誰ですか?
・どれはどのような影響ですか?

・あなた自身は、どのような影響や変化を手にしていますか?
・今までお聞きした中にある李京や変化は、短期的に見てどうですか?
・長期的に見てどうですか?
・あなた自身としてはどうですか?
・客觀的に見てどうですか?
・社会的に見てどうですか?

NLPのエコロジーチェックとは、このように影響を考えていきます。
もちろん、ここまで細かくエコロジーチェックの質問を学べるわけでは
ありません。しかし、NLPの中で学べるものを集約していくと、この
ような視点でチェックしていくことが大切になります。

そして、その上で行動に対する自分のあり方、計画、行動そのもの
などに修正や変更を加えたり、より質を高めることも出来るのです。

NLPとは、このような視点の持ち方、思考の働かせ方も教えてくれるのです。
是非、使ってみてください。

行動を促すシンプルな質問

NLPとは、行動を促す質問を行ないます。

具体的には、「はじめの一歩」と呼ばれています。

NLP資格のセミナーでは、セルフイメージを高めたり、
目標をアウトカムというやり方で設定したり、
心の中にある無意識のわだかまり(葛藤)を
解消したり、コミュニケーション能力を高めたりと、
いろいろな学びを得ていきます。

もちろん、もっと多くの大切な学びを得るわけなのですが、
当たり前ですが、行動しなければ意味がありません。

実は、NLPとは、行動の中で一番大切とも言える
最初の一歩を踏み出す事を重要視しています。

ですので、いろいろなNLPのワークの中には、
次のような問いかけが含まれていたり、質問をすることが多いです。

ご存知のない方であれば、この問いかけを覚えて、
使っていくことで、今まで以上に行動をしやすくなります。

特に、何かをやろうとしても、
一歩が踏み出せないタイプの方にとっては、
意味のある質問になります。

それは、このような質問になります。
「今からできる、はじめの一歩は何ですか?」

行動するときに、「今からできる」ということで、
いきなり大きな一歩を踏み出すのではなく、
心理的なハードルを下げて、行動をしやすくなります。

今の自分にもできる、できそうなものでしたら、
誰でも行動できるはずです。

すると、動き出したら、次からの行動を起こしやすくなります。

そこからは、はじめの一歩と同じく大切ですが、
行動の継続です。

しかし、目的や目標をに目を向けながら、
NLPのはじめの一歩を重ねていけば、結果もだんだんと
積み重なってきます。

それが、人生にとって価値のあるものではないでしょうか。

NLPとは、このような行動を促す質問も教えてくれるのです。

行動することで、自己重要感を満たす

NLPとは、自己重要感についても教えてくれます。

つまり、自分を認めるということの大切さを教えてくれます。
そして、最近出た書籍の「マインドリッチ」によると、
人は行動することで、自分が持っていることに気づく。

ということを教えてくれています。
玉川一郎先生という方が著者になります。

NLPとは、ニューロ・ロジカル・レベルという
5つの段階を学ぶことができます。

玉川先生の話す行動することでの気づきは、
NLPのニューロ・ロジカル・レベルの行動レベルからの変化です。

そして、行動することで、気づき、自分を今まで以上に認めていきます。
それによって、セルフイメージも高まっていきます。

例えば、NLPとは、コミュニケーション能力を向上させることができる。
というお話をしたことがあると思いますが、コミュニケーションに
関しても行動を通して見えてくるものがあります。

自分には、コミュニケーション能力がないという方でも、
実際の行動を冷製に振り返ると、しっかりと、
コミュニケーションスキルも、能力も備わっていることに気づきます。

なぜならば、人と会話が出来る人は、基本的な
能力やスキルが身についているからです。

そこに気づいていないだけです。
あるいは、上手く使いこなせていないだけです。

それであれば、身近な人で悩んだいる人に
手を差し伸べてみて下さい。

話を聞いてみましょう。
いかがですか?

その時点で、コミュニケーションを取っています。
そして、取れています。

そこに気づいた時、持っていたんだなと気づき、
知ることが出来るのです。

NLPのニューロ・ロジカル・レベルでいう
行動レベルからの変化のお話でした。

行動を促すことで変化することもできる

NLPとは、行動することで、
私たちが変化を手にすることができることを教えてくれます。

では、そこについてNLPのニューロ・ロジカル・レベルに
基づいてお話していきます。

行動することで、どうして変化が起きるのかは、
私たちは既に経験していますのでご存知かと思います。

例えばこうです。

・行動することで、経験値が積み上がり、能力が高まる
⇒能力レベルの変化

・行動することで、行動のキレが出てきたり、無駄がなくなる
⇒行動レベルからの変化

・行動できる自分や行動すると変化する、結果が出るという認識
⇒信念や価値観レベルの変化

・行動できる自分や言動の一致
⇒セルフイメージレベルの変化

・新しいことへの挑戦や新しい出会い行動
⇒環境レベルの変化

NLPのニューロ・ロジカル・レベルとは、
一つの行動が、どのように自分の変化を促すかを教えてくれます。

ですので、行動をすること、一つ一つ積み重ねることが
私たちの人生を動かしてくれているということを
より強く実感できるようになるのです。

では、どんな行動をすればいいのでしょうか?

NLPのニューロ・ロジカル・レベルをいい方向へ
変化させていく行動とは当たり前ですが、次のようなものです。

・当たり前のことを当たり前に行なう
・言動の一致
・自分が向上するような行動
・流れを作る、生み出すような行動

などです。

そして、
・今までは行動しなかった行動
・恐れや不安の中で一歩踏み出せなかった行動
・新たな行動

なども私たちに変化を促してくれます。
NLPとはいろいろなことを学べますが、行動からの変化を
知ることは、より可能性をもたらせてくれることに繋がるのです。

ニューロ・ロジカル・レベルは、NLPセミナーで学ぶ内容です。

ニューロ・ロジカル・レベルを活用する

NLPとは、ニューロ・ロジカル・レベルを
意識的に活用することで、バランス良く
全体的な視点を持つことができます。

この場合のニューロ・ロジカル・レベルとは、
自分の課題を明確にしたり、障害を明確にしたり、
リソースを明確にしたりできます。

改めて、ニューロ・ロジカル・レベル
を見て行きましょう。

1、環境レベル
2、行動レベル
3、能力レベル
4、信念や価値観レベル
5、セルフイメージレベル

仮に仕事で結果を出すために、
営業の力を付けたいと考えたとします。

もちろんNLPとは、営業にも使えます。

この時に、自分の得意な面は
ニューロ・ロジカル・レベルのどのレベルなのか?

更に高めたり改善する必要があるのは、
ニューロ・ロジカル・レベルのどの段階か?

更に自分の望んでいるゴールを止めている
原因や障害はどの段階にあるのか?

NLPのニューロ・ロジカル・レベルとは、
そのような視点で見ていくことができます。

5つのレベルは関連しあっています。
ですから、仮に営業において、自分は能力レベルが
弱いなと感じたとします。

そして、トップセールスマンのやり方や
手法を学んだとします。

それだけで、気持ちや行動に変化が起きます。
そこで結果や手応えがあれば、信念や価値観、
セルフイメージにも影響があります。

あるいは、NLPとは、優れた他社を分析したり、
モデリングする時にも役立ちます。

皆さんに見習いたい人が仮にいらっしゃるとします。
その時に、見習いたい相手を、NLPのニューロ・
ロジカル・レベルで見てみましょう。

今まと別のか角度から学べることを
たくさん見つけることも出来るのです。

NLP資格のセミナーで学ぶことができます。

物の見方や考え方の視点も教えてくれる

NLPとは、ワークやテクニックだけでなく、
それらを通して、物の見方や考え方も教えてくれます。

例えば、自分が望んでいる結果に対して、
思うようにものごとが進んでいないとします。

その時に、多くの方が行動を変えると思います。
やり方を変えずに結果は変わりませんので。

ところで、行動するというのは、
多くの意味を含んでいます。

・能力をたかめる
・行動を変える
・考え方を変える
・新しい価値観を学ぶ
などの様々なことがあります。

NLPとは、このような時に自分が、
どのように行動することがベストなのかを
気づかせてくれる物の見方考え方があります。

それは、ニューロ・ロジカル・レベルという
NLPの内容を学びます。

NLPのニューロ・ロジカル・レベルとは、
私たちの現状と望ましい状態の間にあるギャプに対して、
・何が邪魔をしているのか?
・何をすれば結果を出せるのか?

とういう疑問に答えてくれます。
NLPとは、そのようなフレームを教えてくれています。

では、NLPのニューロ・ロジカル・レベルについてご紹介していきます。

5つの段階からなっています。

1、環境レベル
2、行動レベル
3、能力レベル
4、信念や価値観レベル
5、セルフイメージレベル

NLPとは、このニューロ・ロジカル・レベルから考えて、
望ましい状態になるために、何が必要なのかを知ることが出来るのです。

そして、そこに対して、効果的なアプローチをしていきます。
その結果、5つのレベルはお互いにつながっているので、
どれかを高めることで、他の4つも変化します。

次回は、ニューロ・ロジカル・レベルについて、
詳しくお話ししていきます。

5感を使ったイメージ

NLPとは何ですか?と聞かれた時に、
セルフイメージを高めるためのツールと表現することもできます。

前回にも、触れましたが、セルフイメージとは、私たちの思考や感情、
行動や結果に対する反応に、無意識に多大なる影響を与えています。

「セルフイメージに相応しい現実を引き寄せる」というように、
私たちの人生は、自分が自分に対してどのようなイメージを持っているかで変わってきます。

では、セルフイメージの高め方を一緒に学んでいきましょう。
NLPとは、そこまでも学ぶことが出来るのです。

代表的なワークの一つとして、フューチャーペーシングというものがあります。
私たちの5感を使って、体全体でイメージする為のテクニックです。

具体的には、NLP資格のセミナーで学ぶ代表システム(V・A・K)を使います。
視覚、聴覚、身体感覚を使ってイメージします。

この時に、いきなり、視覚のイメージだけでなく、
聴覚や身体感覚を使えと言われテクニックも、難しいかもしれません。
ですから、質問をするのが入りやすいかもしれません。

今、何が見えますか?、何をしていますか?
他に誰かいるとしたらいかがですか?何か聞こえますか?

もし、他に聞こえるものがあれば教えて下さい。
何か感じるものはありますか?身体のどこで感じますか?どんな気分ですか?
などの質問がいいです。

脳は質問に対する答えを探すと言われています。
NLPとはこのように脳の扱い方も学べます。
そして、あとは出てきた答えをそのままイメージに浮かべてみるのです。

今回は、NLPのフューチャーペーシングですが、
まずはイメージしながら楽しんでみてください。
そこに今までのイメージとは違う感覚が生まれてきます。

セルフイメージを高める

セルフイメージという言葉をご存知ですか?

NLPセミナーを学んでいくと、セルフイメージという言葉に出会います。
そして、このセルフイメージというのが私たちの人生にとても大きな影響を与え続けています。

このNLPセミナーで学ぶセルフイメージには、このような言葉が存在しています。
「セルフイメージに相応しい結果を引き寄せる」いかがですか?

その意味では、今まで私たちの人生に起きてきた事のほとんどが、
起こるべくして起きているということなのです。

NLPとは、このセルフイメージを変えていくための方法を学ぶと同時に、
相応しい自分になっていくための視点や術を教えてくれるのです。

例えば、NLPセミナーを受けた女性の看護師さんですが
、自分は愛されていないと考えて、「私って価値のない人間なんだわ」考えていたときは、
本当にそう思えてきて、自分が一人ぼっちに思えてきたそうです。
その結果、本当に人間関係で苦しいことばかり起きたそうです。

では、どうしたら自分のセルフイメージを変えていくことができるのでしょうか?
それはシンプルですが、奥が深いです。

自分の心の中の葛藤を解消したり、時に癒したり、新しいセルフイメージを設定したり、
セルフイメージ自体を書き換えたりなど、様々な方法が存在しています。

NLPとは、学ぶほどに奥の深さを知ることが出来ます。
そして、その様々なテクニックや考え方は使うほど、身につけることが出来るのです。
NLPセミナーのプラクティショナーコースで学べます。

セルフイメージの高め方は、次回以降に詳しくご紹介していきます。