行動を促すシンプルな質問

NLPとは、行動を促す質問を行ないます。

具体的には、「はじめの一歩」と呼ばれています。

NLP資格のセミナーでは、セルフイメージを高めたり、
目標をアウトカムというやり方で設定したり、
心の中にある無意識のわだかまり(葛藤)を
解消したり、コミュニケーション能力を高めたりと、
いろいろな学びを得ていきます。

もちろん、もっと多くの大切な学びを得るわけなのですが、
当たり前ですが、行動しなければ意味がありません。

実は、NLPとは、行動の中で一番大切とも言える
最初の一歩を踏み出す事を重要視しています。

ですので、いろいろなNLPのワークの中には、
次のような問いかけが含まれていたり、質問をすることが多いです。

ご存知のない方であれば、この問いかけを覚えて、
使っていくことで、今まで以上に行動をしやすくなります。

特に、何かをやろうとしても、
一歩が踏み出せないタイプの方にとっては、
意味のある質問になります。

それは、このような質問になります。
「今からできる、はじめの一歩は何ですか?」

行動するときに、「今からできる」ということで、
いきなり大きな一歩を踏み出すのではなく、
心理的なハードルを下げて、行動をしやすくなります。

今の自分にもできる、できそうなものでしたら、
誰でも行動できるはずです。

すると、動き出したら、次からの行動を起こしやすくなります。

そこからは、はじめの一歩と同じく大切ですが、
行動の継続です。

しかし、目的や目標をに目を向けながら、
NLPのはじめの一歩を重ねていけば、結果もだんだんと
積み重なってきます。

それが、人生にとって価値のあるものではないでしょうか。

NLPとは、このような行動を促す質問も教えてくれるのです。

行動することで、自己重要感を満たす

NLPとは、自己重要感についても教えてくれます。

つまり、自分を認めるということの大切さを教えてくれます。
そして、最近出た書籍の「マインドリッチ」によると、
人は行動することで、自分が持っていることに気づく。

ということを教えてくれています。
玉川一郎先生という方が著者になります。

NLPとは、ニューロ・ロジカル・レベルという
5つの段階を学ぶことができます。

玉川先生の話す行動することでの気づきは、
NLPのニューロ・ロジカル・レベルの行動レベルからの変化です。

そして、行動することで、気づき、自分を今まで以上に認めていきます。
それによって、セルフイメージも高まっていきます。

例えば、NLPとは、コミュニケーション能力を向上させることができる。
というお話をしたことがあると思いますが、コミュニケーションに
関しても行動を通して見えてくるものがあります。

自分には、コミュニケーション能力がないという方でも、
実際の行動を冷製に振り返ると、しっかりと、
コミュニケーションスキルも、能力も備わっていることに気づきます。

なぜならば、人と会話が出来る人は、基本的な
能力やスキルが身についているからです。

そこに気づいていないだけです。
あるいは、上手く使いこなせていないだけです。

それであれば、身近な人で悩んだいる人に
手を差し伸べてみて下さい。

話を聞いてみましょう。
いかがですか?

その時点で、コミュニケーションを取っています。
そして、取れています。

そこに気づいた時、持っていたんだなと気づき、
知ることが出来るのです。

NLPのニューロ・ロジカル・レベルでいう
行動レベルからの変化のお話でした。

行動を促すことで変化することもできる

NLPとは、行動することで、
私たちが変化を手にすることができることを教えてくれます。

では、そこについてNLPのニューロ・ロジカル・レベルに
基づいてお話していきます。

行動することで、どうして変化が起きるのかは、
私たちは既に経験していますのでご存知かと思います。

例えばこうです。

・行動することで、経験値が積み上がり、能力が高まる
⇒能力レベルの変化

・行動することで、行動のキレが出てきたり、無駄がなくなる
⇒行動レベルからの変化

・行動できる自分や行動すると変化する、結果が出るという認識
⇒信念や価値観レベルの変化

・行動できる自分や言動の一致
⇒セルフイメージレベルの変化

・新しいことへの挑戦や新しい出会い行動
⇒環境レベルの変化

NLPのニューロ・ロジカル・レベルとは、
一つの行動が、どのように自分の変化を促すかを教えてくれます。

ですので、行動をすること、一つ一つ積み重ねることが
私たちの人生を動かしてくれているということを
より強く実感できるようになるのです。

では、どんな行動をすればいいのでしょうか?

NLPのニューロ・ロジカル・レベルをいい方向へ
変化させていく行動とは当たり前ですが、次のようなものです。

・当たり前のことを当たり前に行なう
・言動の一致
・自分が向上するような行動
・流れを作る、生み出すような行動

などです。

そして、
・今までは行動しなかった行動
・恐れや不安の中で一歩踏み出せなかった行動
・新たな行動

なども私たちに変化を促してくれます。
NLPとはいろいろなことを学べますが、行動からの変化を
知ることは、より可能性をもたらせてくれることに繋がるのです。

ニューロ・ロジカル・レベルは、NLPセミナーで学ぶ内容です。

ニューロ・ロジカル・レベルを活用する

NLPとは、ニューロ・ロジカル・レベルを
意識的に活用することで、バランス良く
全体的な視点を持つことができます。

この場合のニューロ・ロジカル・レベルとは、
自分の課題を明確にしたり、障害を明確にしたり、
リソースを明確にしたりできます。

改めて、ニューロ・ロジカル・レベル
を見て行きましょう。

1、環境レベル
2、行動レベル
3、能力レベル
4、信念や価値観レベル
5、セルフイメージレベル

仮に仕事で結果を出すために、
営業の力を付けたいと考えたとします。

もちろんNLPとは、営業にも使えます。

この時に、自分の得意な面は
ニューロ・ロジカル・レベルのどのレベルなのか?

更に高めたり改善する必要があるのは、
ニューロ・ロジカル・レベルのどの段階か?

更に自分の望んでいるゴールを止めている
原因や障害はどの段階にあるのか?

NLPのニューロ・ロジカル・レベルとは、
そのような視点で見ていくことができます。

5つのレベルは関連しあっています。
ですから、仮に営業において、自分は能力レベルが
弱いなと感じたとします。

そして、トップセールスマンのやり方や
手法を学んだとします。

それだけで、気持ちや行動に変化が起きます。
そこで結果や手応えがあれば、信念や価値観、
セルフイメージにも影響があります。

あるいは、NLPとは、優れた他社を分析したり、
モデリングする時にも役立ちます。

皆さんに見習いたい人が仮にいらっしゃるとします。
その時に、見習いたい相手を、NLPのニューロ・
ロジカル・レベルで見てみましょう。

今まと別のか角度から学べることを
たくさん見つけることも出来るのです。

NLP資格のセミナーで学ぶことができます。

物の見方や考え方の視点も教えてくれる

NLPとは、ワークやテクニックだけでなく、
それらを通して、物の見方や考え方も教えてくれます。

例えば、自分が望んでいる結果に対して、
思うようにものごとが進んでいないとします。

その時に、多くの方が行動を変えると思います。
やり方を変えずに結果は変わりませんので。

ところで、行動するというのは、
多くの意味を含んでいます。

・能力をたかめる
・行動を変える
・考え方を変える
・新しい価値観を学ぶ
などの様々なことがあります。

NLPとは、このような時に自分が、
どのように行動することがベストなのかを
気づかせてくれる物の見方考え方があります。

それは、ニューロ・ロジカル・レベルという
NLPの内容を学びます。

NLPのニューロ・ロジカル・レベルとは、
私たちの現状と望ましい状態の間にあるギャプに対して、
・何が邪魔をしているのか?
・何をすれば結果を出せるのか?

とういう疑問に答えてくれます。
NLPとは、そのようなフレームを教えてくれています。

では、NLPのニューロ・ロジカル・レベルについてご紹介していきます。

5つの段階からなっています。

1、環境レベル
2、行動レベル
3、能力レベル
4、信念や価値観レベル
5、セルフイメージレベル

NLPとは、このニューロ・ロジカル・レベルから考えて、
望ましい状態になるために、何が必要なのかを知ることが出来るのです。

そして、そこに対して、効果的なアプローチをしていきます。
その結果、5つのレベルはお互いにつながっているので、
どれかを高めることで、他の4つも変化します。

次回は、ニューロ・ロジカル・レベルについて、
詳しくお話ししていきます。

5感を使ったイメージ

NLPとは何ですか?と聞かれた時に、
セルフイメージを高めるためのツールと表現することもできます。

前回にも、触れましたが、セルフイメージとは、私たちの思考や感情、
行動や結果に対する反応に、無意識に多大なる影響を与えています。

「セルフイメージに相応しい現実を引き寄せる」というように、
私たちの人生は、自分が自分に対してどのようなイメージを持っているかで変わってきます。

では、セルフイメージの高め方を一緒に学んでいきましょう。
NLPとは、そこまでも学ぶことが出来るのです。

代表的なワークの一つとして、フューチャーペーシングというものがあります。
私たちの5感を使って、体全体でイメージする為のテクニックです。

具体的には、NLP資格のセミナーで学ぶ代表システム(V・A・K)を使います。
視覚、聴覚、身体感覚を使ってイメージします。

この時に、いきなり、視覚のイメージだけでなく、
聴覚や身体感覚を使えと言われテクニックも、難しいかもしれません。
ですから、質問をするのが入りやすいかもしれません。

今、何が見えますか?、何をしていますか?
他に誰かいるとしたらいかがですか?何か聞こえますか?

もし、他に聞こえるものがあれば教えて下さい。
何か感じるものはありますか?身体のどこで感じますか?どんな気分ですか?
などの質問がいいです。

脳は質問に対する答えを探すと言われています。
NLPとはこのように脳の扱い方も学べます。
そして、あとは出てきた答えをそのままイメージに浮かべてみるのです。

今回は、NLPのフューチャーペーシングですが、
まずはイメージしながら楽しんでみてください。
そこに今までのイメージとは違う感覚が生まれてきます。

セルフイメージを高める

セルフイメージという言葉をご存知ですか?

NLPセミナーを学んでいくと、セルフイメージという言葉に出会います。
そして、このセルフイメージというのが私たちの人生にとても大きな影響を与え続けています。

このNLPセミナーで学ぶセルフイメージには、このような言葉が存在しています。
「セルフイメージに相応しい結果を引き寄せる」いかがですか?

その意味では、今まで私たちの人生に起きてきた事のほとんどが、
起こるべくして起きているということなのです。

NLPとは、このセルフイメージを変えていくための方法を学ぶと同時に、
相応しい自分になっていくための視点や術を教えてくれるのです。

例えば、NLPセミナーを受けた女性の看護師さんですが
、自分は愛されていないと考えて、「私って価値のない人間なんだわ」考えていたときは、
本当にそう思えてきて、自分が一人ぼっちに思えてきたそうです。
その結果、本当に人間関係で苦しいことばかり起きたそうです。

では、どうしたら自分のセルフイメージを変えていくことができるのでしょうか?
それはシンプルですが、奥が深いです。

自分の心の中の葛藤を解消したり、時に癒したり、新しいセルフイメージを設定したり、
セルフイメージ自体を書き換えたりなど、様々な方法が存在しています。

NLPとは、学ぶほどに奥の深さを知ることが出来ます。
そして、その様々なテクニックや考え方は使うほど、身につけることが出来るのです。
NLPセミナーのプラクティショナーコースで学べます。

セルフイメージの高め方は、次回以降に詳しくご紹介していきます。

コミュニケーション能力を高める

コミュニケーション能力を高めたいという方は、
とても多いのですが、NLP資格のセミナーでは、
コミュニケーション能力を高めるための考え方があります。

ところで、皆さんはどのようにコミュニケーション能力を
高めていっているのでしょうか?

例えば、コミュニケーション検定、資格、講座など、
様々な学習の方法が存在しています。

その中で、NLP資格のセミナーでは、
次のような考え方を教えていただきます。

「相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である」

つまり、人とコミュニケーションをとると、
様々な反応が出てきます。

・楽しかったり、怒らせてしまったり
・話が伝わったり、伝わらなかったり

大切なのは、相手に何が伝わったかですが、
さらに、コミュニケーション能力を高めるためには、
自分の取ったコミュニケーションにより、相手がどのように反応したか?
何が伝わったか?に責任を持つということです。

もちろん、時にはどうして伝わらないかなと思うこともあるかもしれません。
しかし、人や環境のせいにするのではなく、自分のコミュニケーションの
取り方などに問題があると考えることで、自分の課題が見えてきます。

例えば、NLP資格のセミナーで教えてくれる、
先程の考え方を活かすならば、相手に自分の意図が伝わらなかったときに、
自分の責任で考えることで、振り返りながら、どうしたらいいのか?
と考えて、それを満たすための方法を学び始めます。

この繰り返しが、確実に自分のコミュニケーション能力を高めてくれるのです。
NLPとは、そのような考え方も学べるのです。

自分のコミュニケーション

NLPとは、私達の人生の質を高めてくれるものでもあります。

次のような言葉をNLP資格のセミナーなどでは、
学習することもできるのですが、お聞きになたことはありますでしょうか?

「コミュニケーションの質が人生の質を左右する」

何度かに渡って、NLPとは、コミュニケーションでも活用できる
内容であることを、ラポールテクニックのご紹介を交えてお話ししました。

今回のNLPとは?では、コミュニケーションの質を高めるとに、
フォーカスして行きましょう。

先程の言葉は、NLPやコーチングなどでも有名な、
アンソニー・ロビンスさんの言葉です。

NLPを大阪で教えているトレーナーさんが、
この言葉についての解釈を教えてくれました。

私達の人生は、ひとりだけでは成り立たなく、
他者との関わり合いの中で、豊かにもなり、広がっていったり、
密度の濃い人生を送ることが出来ていることを考えても、
このアンソニー・ロビンスさんの言葉は、深く、学びの深い、
コミュニケーションに関する言葉なのではないでしょうか。

NLPとは、このようにテクニックだけでなく、
考え方やものごとの本質を捉えたものを学ぶ機会をくれるのです。

では、どうしたらコミュニケーションの質を高めることができるのか?
まず大切な事は、基本です。今までお話ししてきた基本の動作を行います。

そして、この時の注意点は、NLPのコミュニケーションテクニックの
やり方だけでなく、どうしてそのようなコミュニケーションの取り方を
するのかという、考え方の背景や原理原則を学ぶことです。

NLPとは、効果的である反面、表面だけでなく、
背景にある考え方や原理原則が大切なのです。

安心感を生み出す

NLPとは何か?

そのNLPとは何か?の質問の答えの一つとして、
コミュニケーションテクニックも挙げられます。

しかし、NLPがコミュニケーションテクニックだというのは、
ごく一部の話であることは、頭に入れておく必要があります。

今回、ご紹介するミラーリングというコミュニケーションテクニックは、
これを使うことで、自然に会話に調和が生まれます。

例えば、相手の姿勢や身体の動きに合わせることで、
相手にとっての自分は近い存在だと無意識に思ってもらえる。

つまり、自分に似た人間に対して、私達は安心するということです。
最初からいきなり安心感をもたれることはありませんが、徐々に、
ほんの少しずつ、安心感を感じてもらえるようにするのです。

NLPとは、そのようなこともコミュニケーションの中で行いますから、
相手との信頼関係を築くことが行いやすくなるのです。

そして、NLPのミラーリングとは、
次のようなポイントを押さえながら行います。

・姿勢を合わせる
・足の位置を合わせる
・相手が頷いたら自分も頷く
・呼吸や瞬きを合わせる
・身体の使い方をマッチングさせる

そうする中で、会話に調和が生まれてきます。
NLPとは、セミナー形式で学んでいくのですが、
お互いに手の内が分かっているのに、ミラーリングを使われると、
やはり話しやすくなるのです。

これは、使った人間にしか実感できないことですが、
その効果は、コミュニケーションに豊かな実りをもたらします。

基本的には、
NLPのミラーリングをマスターすることで、安心感を生み出せます。