NLP(1990年代)には・・・
それでは1980年代にNLPはどう発展していったのでしょうか。
1980年代にはなるとNLPは単なる療法のひとつというだけではなくなってきます。
NLPはコミュニケーションの一つとして確立されるようになります。
向上心をより強く持つためのモチベーションをアップ方法や人と人との架け橋となることに関して、それはもう様々な分野に活用のできる技術へと発展そして進化していきました。
1990年代は第3世代への幕開けとなりました。
NLPは1990年代に入り、さらに大きな発展をし進化をもたらしました。
1990年代は、1980年代までに作り上げてきたシステムをさらに深め、多くの人がわかりやすく理解できるように導かれました。
そしてより見解がしやすい方向へと発展します。
こうしてNLPは本来人間の持つアイデンティティ、ビジョン、ミッションなどといったライフワーク・ライフスタイルにおいての基礎となる部分にまで携わってきました。
ですからNLPは自己啓発といった分野にも着目されることになりました。
NLPの範囲は個人だけでなく会社などの組織、文化や歴史などといったところにまで発展しました。NLPの資格をとってNLPビジネスコンサルティングなどといった活用をしています。
それからは、いわゆる「心身、mind、body」といったものがベースとしてあったNLPでしたが、「field」というものが加わったというわけです。
コミュニケーションとして、あるいは個人レベルの療法として存在していたNLPが、場という概念を得たことで、システム全体の見解を原則として取り込むようになったのです。