メタファー
NLPとは、相手の潜在意識に大きく働きかけます。
その中の一つとしてメタファーがあります。
メタファーは、相手に語りかけるとき、言いたいことを直接言うのではなく、比喩などを使って、相手が受け止めやすいように語りかけることです。
このことによって、相手は、表面的にではなく、潜在意識を活性化して話を聞き、受け止めることにつながり、人間関係を構築していくうえで非常に有効的だとされているのです。
しかしこのメタファーは、時として否定されることもありました。
近代の哲学者はメタファーを非理性的なものとして否定することもあったと聞きます。
しかし人間は、やはり具体的な例を出して話をすると、想像しやすいです。
話していても何を言っているのか分からないというときは、その言葉を理解できていないということ。
それをメタファーすることによって、理解しやすくなり、ひいては、相手の潜在意識に大きく働きかけることにもつながっていくのです。
このように、メタファーを利用することは、ビジネスの世界だけでなく、小さな子供にも有効的です。
特に、まだまだ言葉の理解能力が発展途上の子供にメタファーを用いて話をすることは、非常に効果があり、子育て、や教育委の場でも今すぐにでも取り入れていきたいNLPのノウハウの一つと言えるでしょう。
また、指導する上で相手の潜在意識に大いに働きかけることのできるメタファーは、それだけ相手の中に残りますので、信頼関係を構築していくうえでも、その効果を発揮していきますよ。